約 5,681,121 件
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1026.html
『平成18年度検定決定高等学校日本史教科書の訂正申請に関する意見に係る調査審議について(報告)』 平成19年12月25日 教科用図書検定調査審議会第2部会日本史小委員会 http //www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/08011106/001.pdf http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1018.html 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1)大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 我部政男山梨学院大学教授(つづき) 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授教科用図書検定調査審議会殿 資料1 林博史「沖縄戦『集団自決』への教科書検定」リンク 資料2 林博史「住民を『集団自決』に追い込んでいったのは軍でした」リンク 資料3 林博史「教科書検定への異議」上下 リンク 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1) 大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 我部政男山梨学院大学教授(つづき) 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 (林博史氏) 教科用図書検定調査審議会殿 2007年11月16日に文部科学省初等中等教育局教科書課より「沖縄戦における『集団自決』に関する学説状況などについて」「ご教示を賜りたい」とのご依頼を受けました。それに対して、私の意見を述べさせていただきたいと思います。 まず教科書課よりの依頼文書には「今回、審議会から先生の意見を伺うこととしたことなどについては、静謐な審議環境のため、公表を控えていただければ幸いです」とあります。しかし、秘密裏に検定をおこなったことが、今回のような研究状況を踏まえず私の著書を歪曲する歪んだ検定をおこなう結果を生み出したことを考えれば、とうてい承諾できるものではありません。検定過程を広く市民に公開し、そのなかで検定手続きがおこなわれるべきであると考えますので、私はこの意見書を手続き終了前に広く市民に公表することをあらかじめ申し上げておきます。 今回の意見の依頼にあたっての貴審議会のやり方には疑問があります。こういう依頼をおこなうのであれば、先の検定意見について説明するのが最初に貴審議会が行うべきことと思います。文科省は検定意見発表後、参考にした主な著作20点あまりを挙げていますが、これらのどこをどのように読んで、日本軍の強制を削除するという検定意見を決めたのか、まずそれを市民に説明すべきです。そのうえで専門家の意見を聞くべきでしょう。自らの説明責任を果たさずに、また手続き終了まで一切を非公表のままに進めようとしている貴審議会の手法は、きわめて問題です。また意見を依頼した専門家の選定過程も不明朗です。沖縄県史や慶良間列島の自治体史の編纂において「集団自決」の該当個所を担当した研究者にも意見を依頼しているのでしょうか。 現在、沖縄県において新沖縄県史の編纂が進められ、沖縄戦専門部会がその編纂作業にあたっています。少なくともその専門部会委員全員ならびに沖縄県史編集委員会委員の中の沖縄戦研究者から意見を聞くべきです。さらにこうした意見書を提出させるだけでなく、直接、審議会委員がインタビューをおこない、「集団自決」に関する学説状況を正確に把握するように努めるべきです。 上記のような沖縄戦研究の専門家と言える研究者に対して、意見の依頼をきちんとおこなわないようであれば、貴審議会が誠実に研究成果を把握しようとしていないと非難されても仕方がないでしょう。 貴審議会の姿勢に大きな疑問があるゆえにこそ、私はこの意見書を市民に公表し、市民のみなさんとともに議論を進めたいと考えています。さて、ご依頼の内容に入っていきたいと思います。 教科書執筆者の幾人かから伝えられるところによりますと、文科省が検定意見を通達する際に私の著書『沖縄戦と民衆』(大月書店、2001年)を根拠にして、日本軍が住民を「集団自決」に追い込んだ、あるいは強いたという叙述を認めず、日本軍の強制性を削除させたとのことです。調査官は、私の著書には「軍の命令があったというような記述はない」旨の意見を述べたと聞いています。 『沖縄戦と民衆』の「5『集団自決』の構造」の最初の小見出しは「強要された住民の『集団自決』」(p155、以下、ページ数は同書の該当箇所を示す)となっています。さらに本文のなかでも「日本軍や戦争体制によって強要された死であり、日本軍によって殺されたと言っても妥当であると考える」(p156)などと述べています。渡嘉敷島の項で「赤松隊長から自決せよという形の自決命令は出されていないと考えられる」(p161)、座間味島の項では「『集団自決』を直接、日本軍が命令したわけではないが」(p163)などの記述をしていますが、他方で、渡嘉敷島では「軍が手榴弾を事前に与え、『自決』を命じていたこと」(p160-161)、座間味島では日本兵が島民にあらかじめ手榴弾を配って「いざとなったらこれで死になさい」と言っていたこと(p162)なども指摘しています。 「集団自決」についての結論的な部分(p184)では、第1に、「『集団自決』は文字どおりの『自決』ではなく、日本軍による強制と誘導によるものであることは、『集団自決』が起きなかったところと比較したとき、いっそう明確になる」と結論づけています。 さらに第2に、「『集団自決』はアジア太平洋戦争における日本軍の敗北の過程で各地の島々で起きている事象である。その前提には日本軍がアジア各地で現地住民に対しておこなった残虐行為があり、そのことが重要な引き金となっている。そういう意味で日本による侵略戦争のひとつの帰結であった」と述べています。言い換えると、日本軍が中国などでおこなった残虐行為の経験が、日本軍将兵や従軍看護婦などから住民に伝えられ、そのことが米軍に捕まることへの恐怖心を一層煽ったこと、日本軍による侵略戦争の経験が「集団自決」を生み出す背景にあったことを指摘しています。読谷のチビチリガマでは日本軍はいませんでしたが、元兵士と従軍看護婦が「日本軍の代弁者の役割を果たし」ました(p158)。 第3に「米軍が上陸した沖縄の島々での住民の行動を見ると、『集団自決』をおこなわなかった人々の方が圧倒的に多い。日本軍がいないところでは、住民は自らの判断で投降し助かっている」と述べています。つまり住民が集団で米軍に保護されている島々や地域は日本軍がいなかった所であることを各地の島々、地域を分析して論証しています。日本軍がいる所では住民が米軍に投降しようとは主張できません。そうすればスパイとして処刑されてしまいます。実際に日本軍に殺された例はいくつもあります。そうしたことから日本軍の存在は「集団自決」を引き起こすうえで重要な役割を果たしていると結論づけています。 沖縄戦における「集団自決」が、日本軍の強制と誘導によって起きたこと、日本軍の存在が決定的であったことは、沖縄戦研究の共通認識であると断言してよいでしょう。 渡嘉敷島と座間味島において、それぞれの戦隊長が自分は自決命令を出していないとの主張は、1970年代あるいは1980年代から、研究者の間でも広く知られていることです。座間味の戦隊長らがおこした訴訟における主張は、訴訟が提起された2005年以降に新たにわかったことではなく、ずっと以前から知られていることにすぎません。ですからその訴訟を根拠にして、学説上の変化や新資料の発見などと言うのは、沖縄戦研究のこれまでの歩みを無視するものでしかありません。 沖縄戦研究者はそうしたことを十分に認識したうえで、問題は、ある一つの命令があったかどうかではなく、日本軍が沖縄に上陸してから何か月もかけて住民を「集団自決」に追い込んでいった過程が問題であるとの認識から、「集団自決」の諸要因を明らかにしてきました。その研究成果を一言で言い表すとすれば、私が著書の結論でまとめたように「日本軍による強制と誘導によるもの」であるということなのです。 なお検定意見の通達の際に、調査官は、軍命令がなかったという理由から日本軍の強制性の叙述を削除するように指示したということですが、「集団自決」がおきた際の直接の軍命令の有無と、日本軍の強制とは明らかにレベルの異なる問題です。民間人であっても捕虜になることを許さない日本軍思想の教育・宣伝、米軍に捕らえられると残酷な扱いを受けて殺されるという恐怖心の扇動、多くの日本軍将兵があらかじめ手榴弾を配って自決せよと言い渡していたことなど、日本軍はさまざまな方法を使って住民を「集団自決」に追い込んでいった、あるいは「集団自決」を強制していったのです。「集団自決」が起きる際に部隊長が直接命令したかどうか、という論点からは、そうした日本軍による強制と誘導を否定することはとうていできません。ですから検定意見は、レベルの違う問題を混同した、論理的にも筋 の通らないものでしかありません。 さらに言えば、あらかじめ多くの日本軍将兵が住民に手榴弾を配り、いざという場合には自決するように命令あるいは言っていたことは、正式の命令であるかどうかという形式論ではなく、住民にとっては命令としか受け取れなかったという当時の沖縄がおかれた状況を把握しておくことも必要です。それらは実質的には、日本軍による命令だと言うしかありません。 私の著書のなかでも詳細に述べているように、沖縄に駐留していた日本軍は、法的行政的な手続きとは関係なく、人の動員や物資の調達を村や区(字)あるいは住民に直接命令していました(その実態はp48-61)。特に米軍上陸後は、日本軍はそうした手続きを無視して、防衛隊や義勇隊、弾薬運びなどの労働力の調達をおこなっていたことが数々の証言からわかっています(p141-147)。日本軍の資料においても「民家の洞窟に入り健康男児を捜索連行する」と「第32軍沖縄戦訓集」に明記されています(p146)。そうした日本軍による行為を住民は拒否できない状況であったこと、日本軍将兵から言われたことは軍命令と受け取るしかない状況だったことを認識しなければ、沖縄戦当時における軍と住民の関係を理解できないでしょう。 用語の問題について触れておくと、「集団自決」とは日本軍の強制と誘導によるものであるという特徴を明確に示すために、「強制集団死」あるいは「強制された集団死」という表現も使われるようになってきています。「集団自決(強制集団死)」というように併記することもごく普通の使い方になってきていることを付け加えておきます。 なお『沖縄戦と民衆』のなかで「集団自決」の要因についてはさまざまな点を指摘していますが、より整理したものとして拙稿「沖縄戦『集団自決』への教科書検定」(『歴史学研究』第831号、2007年9月、このなかのp27-p30で「集団自決」を引き起こした要因を簡単に説明)ならびに、より簡潔に整理した拙稿「住民を『集団自決』に追い込んでいったのは軍でした」(『通販生活』2007年秋冬号)を参考資料として添付しましたので、それらもご参照ください(資料1・2)。 検定意見によって書き換えさせられた叙述は、「日本軍によって壕を追い出され、あるいは集団自決に追い込まれた住民もあった」、「日本軍に『集団自決』を強いられたり」、「なかには日本軍に集団自決を強制された人もいた」などであったと伝えられていますが、こうした叙述は、私の著書の結論と一致するものであって、これまでの沖縄戦研究の通説を的確に表現したものと言えます。 これらの叙述を書き換えさせる根拠になぜ私の著書が利用されるのか、とても理解できません。研究の全体の結論を無視して、そのなかのある一文のみを持ってきたとしか考えられません。これは検定意見を作成した者が、常識的な日本語の読解力もないか、きわめて悪意を持って歪曲したものか、どちらか以外には考えられません。 教科用図書検定調査審議会が、私の著書を歪曲して、このような検定意見をつけたとすれば、貴審議会の重大な歪曲、悪用に対して、厳重に抗議したいと思います。検定意見を通達する際に、私の著書のみを根拠に挙げて、叙述を変えさせた以上、貴審議会は、はっきりとその理由を説明するべきです。私の著書を悪用しながら一切の説明も弁明もせずに、私に意見を求めるのは、非礼極まりないと言うべきでしょう。 もし貴審議会がそのことを知らず、検定意見を通達する際に、調査官が独断で話したことだというのであれば、調査官に対して厳重に抗議するとともに、貴審議会においても、そうした歪曲をおこなった調査官に対して厳重に注意すべきではないでしょうか。さらにそうした歪曲を許すような現在の検定手続きそのものを見直すことを提起するのが審議会としての最低限の責任ではないでしょうか。 教科書執筆者への検定意見の通達の際に、私の著書を根拠に日本軍の強制性の叙述を削除させたことは、著書の内容を歪曲したものであり、歪曲を基にした検定意見そのものが根拠のない、間違ったものであることを示しています。そうした歪曲によって根拠付けられた検定意見は撤回するしかありません(資料3参照)。 検定意見をそのままにして、執筆者(教科書会社)からの正誤訂正に基づいて叙述のいくらかの修正を認めるということは-仮に基の叙述そのままの復活を認めるとしても-、歪曲をそのまま温存・正当化する行為であり、研究者あるいは誠意ある者としてあるまじき行為です。 さらに念のために付け加えれば、本年3月に検定結果が発表されてから、慶良間列島などでの体験者の新しい証言がいくつも出てきています。しかし「集団自決」における日本軍の強制性は、これらの新しい証言を待つまでもなく、これまでの証言やその他の調査研究によって十二分に明らかにされているものです。かりにこれらの新証言をもって日本軍の強制性を認めるというような判断をするとすれば、そのことはこれまでの沖縄戦の調査研究の成果を根本から否定するものであり、そのこと自体が研究成果を無視した暴論というべきです。 以上述べてきたことから、教科用図書検定調査審議会は、沖縄戦の「集団自決」につけた検定意見を撤回するべきです。そのうえで、「集団自決」における日本軍の強制性を明記した叙述を認めるべきであり、それが貴審議会が取るべき最低限の責任であると考えます。 2007年11月22日 林博史 関東学院大学経済学部教授 【添付参考資料】 資料1 林博史「沖縄戦『集団自決』への教科書検定」リンク 『歴史学研究』第831号、2007年9月 資料2 林博史「住民を『集団自決』に追い込んでいったのは軍でした」リンク 『通販生活』No.231、2007秋冬号、2007年11月 資料3 林博史「教科書検定への異議」上下 リンク 『沖縄タイムス』2007年10月6日・7日 なお添付資料としては付けませんでしたが、拙著『沖縄戦と民衆』(大月書店、2001 年)は私の見解を裏付ける、不可欠の参考文献です。 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 戻る
https://w.atwiki.jp/a032134a/pages/24.html
大学ランキング ◆中東和平(偏差値35前後) 中央学院大学 東京国際大学 和光大学 平成国際大学 ◆関東上流江戸桜(偏差値40前後) 関東学院大学 関東学園大学 上武大学 流通経済大学 江戸川大学 桜美林大学 ◆大東亜帝国(偏差値45前後) 大東文化大学 東海大学 亜細亜大学 帝京大学 国士舘大学 ◆日東駒専(偏差値50前後) 日本大学 東洋大学 駒澤大学 専修大学 ◆MARCH(CHARM)(偏差値60前後) 明治大学 青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学 ◆神姫流兵(偏差値40前後) 神戸国際大学 姫路獨協大学 流通科学大学 兵庫大学 ◆摂神追桃(偏差値45前後) 摂南大学 神戸学院大学 追手門学院大学 桃山学院大学 ◆産近龍甲(偏差値50前後) 京都産業大学 近畿大学 龍谷大学 甲南大学 ◆関関同立(偏差値60前後) 関西大学 関西学院大学 同志社大学 立命館大学 ◆成成武獨明学國(偏差値55前後) 成城大学 成蹊大学 武蔵大学 獨協大学 明治学院大学 学習院大学 國學院大学 ◆地方有力私立大学 北海学園大学 東北学院大学 山梨学院大学 金沢工業大学 関西外国語大学 京都外国語大学 佛教大学 大阪経済大学 東京農業大学 芝浦工業大学 玉川大学 皇学館大学 阪南大学 広島修道大学 松山大学 カルフール食堂で水を汲む順番を横入りされた 死ねやマジで 福岡大学 西南学院大学 旧制私立大学(基本的に歴史が長い大学は卒業生が多い分、評価が安定している傾向があります) 早稲田大学、慶應義塾大学、国学院大学、中央大学、日本大学、法政大学、明治大学、同志社大学、東京慈恵会医科大学、専修大学、立教大学、大谷大学、龍谷大学、拓殖大学、立命館大学、関西大学、立正大学、駒澤大学、東京農業大学、日本医科大学、大正大学、高野山大学、東洋大学、上智大学、関西学院大学、千葉工業大学、近畿大学、大阪医科大学、久留米大学、昭和大学、東海大学、順天堂大学、東京医科大学、東京歯科大学、愛知大学、玉川大学、岩手医科大学、東邦大学、東京女子医科大学、関西医科大学、日本歯科大学、大阪歯科大学 昭和30年以前の創立(まだ、大学進学者が大幅に少ない頃にできた大学) 日本女子大学、東京女子大学、津田塾大学、聖心女子大学、神戸女学院
https://w.atwiki.jp/koukoushingaku/pages/14.html
桐朋高等学校 概要 小学校から高等学校までを有する総合学園。政治的にはリベラル(左翼的)な立場を明確化。教職員全体で「憲法改悪反対」「教育基本法改悪反対」を掲げる。教育目標は旧教育基本法にのっとったもの。桐朋祭、スポーツ大会などの行事がある。(wikipediaより作成) 偏差値 64 入試事情 都立国立高校、都立西高校第一志望受験生による滑り止め校としての受験が中心。大学進学実績は著しく下がり、下落に歯止めがかからず。2010年は過去最悪を更新。中高一貫教育が中心で、あくまで高校募集は補助的な役割であることから、今後も高校入試の不人気状態は続きそう。中学入試の偏差値が57にまで下がったことから、数年後には東大1桁も現実味。 行事・部活動 多くの運動部や文化部がある。高校の部活動加入率は6割前後と他校に比べると低い。これは、中高一貫校であるため、中だるみで高校に内部進学すると辞めてしまう子がいるためと思われる。
https://w.atwiki.jp/kawai16/pages/59.html
☆偏差値って何? ☆よく分かる偏差値~基本編~偏差値を知ろう(平均点編) 偏差値を知ろう(標準偏差編) ☆よく分かる偏差値~応用編~弱点を見つける(教科別偏差値) チュートリアル構成例 関連項目(関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) メモ欄(追加情報があるときはココへ) 生徒の進路・受験相談にのるとき、偏差値が必ず話に出てくる 皆さんは『偏差値』についてどれくらい知っていますか? 間違った認識ではアドバイスが出来ないため、ここでまとめておく ☆偏差値って何? ある集団の中で、相対的な自分の位置を知るための数値を偏差値という 例えば、『点数』では80点取ったとしても、テストの難易度で評価が変わり 前回の自分の成績や他教科との比較をする為には、相対的な数値が必要である 偏差値とは、テストの難易度によらないで自分の実力をはかるもの ☆よく分かる偏差値~基本編~ なぜ「点数」じゃなく『偏差値』が重要なのか? ちゃんと説明できますか? ここでは、例を使って説明してみます 偏差値を知ろう(平均点編) 河合太郎君のテストの成績を見てみましょう 前回 今回 +点数 英語 120 130 +10 数学 120 100 -20 国語 120 150 +30 合計 360 380 +20 さて、太郎君は合計得点が上がって喜んでいます ここに偏差値を加えてみましょう 偏差値は、「テストの平均点」「他の人の点」「自分の点」で出される数値 ちなみに 偏差値50=平均点 前回 今回 +点数 英語 120 130 +10 数学 120 100 -20 国語 120 150 +30 合計 360 380 +20 平均点 310 340 合計の偏差値 56.2 55.0 つまり、「今回のテスト」の平均点が高く、結果的には良くなかったということになる 偏差値を知ろう(標準偏差編) 偏差値を決める要素は上にも示したように、平均点だけではない 「他の人の点」=「点数のばらつき」も影響がある この「点数のばらつき」のことを、『標準偏差』という 下の図では同じ平均点だけど、ばらつきの違う例をあげてみる 「前回の点数」より「今回の点数」のほうが良いとしても 自分より良い点数の人が多い「今回」は、結果的に悪くなる これが標準偏差の理論 平均点だけでなく人数の分布も偏差値に関わることが分かってもらえたかな? ☆よく分かる偏差値~応用編~ 「それじゃあ偏差値の上下を見ればいいんだね!」で終わっては、実は勿体無い 見落としがちな『偏差値』に注目すれば、勉強の役に立つ! 弱点を見つける(教科別偏差値) 多くの生徒は偏差値を合計で見がち(特にマーク模試) 教科別の偏差値を、テストの回で順に見てみよう 第1回マーク 第1回記述 第2回マーク 第2回記述 英語 120 110 140 100 偏差値 55.2 48.9 55.8 51.0 順に並べてみると、見えてくる情報がある ◇点数では見えにくいが、「記述式」の問題に苦手意識がある マークと記述で偏差値の差が大きい ◇マークの点数は上がっているが、油断はできない 偏差値の上昇が見られない、標準偏差か平均点を確認すること ◇記述は点数が伸びていないが、学力は上がっている もちろん、問題の向き不向きもあるので、苦手分野の割り出しにも使える チュートリアル構成例 関連項目 (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) メモ欄(追加情報があるときはココへ) △上へ戻る△ 登録タグリスト・クリックでタグ検索へ 偏差値
https://w.atwiki.jp/comm-bus/pages/13.html
2012卒度採用通信キャリア偏差値 通信ベンダー偏差値 2011卒度採用通信キャリア偏差値 2010卒度採用通信キャリア偏差値 2009卒度採用通信キャリア偏差値 2008卒度採用通信キャリア偏差値 2007卒度採用通信キャリア偏差値 2006卒度採用通信キャリア偏差値 2005卒度採用通信キャリア偏差値 2012卒度採用 通信キャリア偏差値 72 NTT持株 70 NTTドコモ(技術) 66 KDDI(技術) NTTドコモ(事務) 64 KDDI(事務) 63 NTT東日本(技術) ソフトバンク通信3社(技術) 62 NTT西日本(技術) NTTコミュニケーションズ 58 NTTコムウェア 57 NTT東日本(事務) NTT西日本(事務) 55 ソフトバンク通信3社(事務) 54 ジュピターテレコム 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント 51 nifty 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 42 ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職) 通信ベンダー偏差値 上位 シスコシステムズ、日立製作所(ネットワークソリューション事業部、通信ネットワーク事業部)、NEC(キャリアネットワークビジネスユニット) 日本オラクル、マイクロソフト、Google、富士通 中位 NECネッツエスアイ、NEC通信システム、ケイ・オプティコム、デンソー、ヤマハ 下位 2011卒度採用 通信キャリア偏差値 72 NTT持株 70 NTTドコモ(技術) 67 KDDI(技術) 65 KDDI(事務) 64 NTTコミュニケーションズ 63 NTT東日本 62 NTT西日本 58 NTTコムウェア ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職を除く) 54 ジュピターテレコム イーアクセス 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント 51 nifty 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 42 ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職) 2010卒度採用 通信キャリア偏差値 神 NTT持株 72 NTTドコモ(技術) 67 KDDI(技術) 66 NTTドコモ(事務) 64 KDDI(事務) 63 NTT東日本 62 NTT西日本 61 NTTコミュニケーションズ 58 NTTコムウェア 55 イーアクセス ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職を除く) 54 ジュピターテレコム 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント 51 nifty 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 42 ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職) 2009卒度採用 通信キャリア偏差値 2008卒度採用 通信キャリア偏差値 神 NTT持株 72 NTTドコモ(技術) 68 KDDI(技術) 64 NTTドコモ(事務) 63 KDDI(事務) 62 NTTコミュニケーションズ 60 NTT東日本 59 NTT西日本 58 NTTコムウェア ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職を除く) 54 ジュピターテレコム 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント イーアクセス 51 nifty 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 42 ソフトバンク通信3社(アソシエイト職、販売職) 2007卒度採用 通信キャリア偏差値 神 NTT持株 72 NTTドコモ(技術) 68 KDDI(技術) 66 NTTドコモ(事務) 64 KDDI(事務) 63 NTT東日本 62 NTT西日本 NTTコミュニケーションズ 58 NTTコムウェア 56 ソフトバンク通信3社(アソシエイト職を除く) 54 ジュピターテレコム 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント 51 nifty 49 イーアクセス 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 42 ソフトバンク通信3社(アソシエイト職) 2006卒度採用 通信キャリア偏差値 神 NTT持株 72 NTTドコモ(技術) 68 KDDI(技術) 66 NTTドコモ(事務) 64 KDDI(事務) 62 NTT東日本 61 NTTコミュニケーションズ 59 NTT東日本 58 NTTコムウェア 54 ジュピターテレコム ソフトバンクBB 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント 51 nifty 49 イーアクセス 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 2005卒度採用 通信キャリア偏差値 神 NTT持株 72 NTTドコモ(技術) 68 KDDI(技術) 66 NTTドコモ(事務) 64 KDDI(事務) 62 NTT東日本 61 NTTコミュニケーションズ 59 NTT東日本 58 NTTコムウェア 54 ジュピターテレコム ソフトバンクBB 53 USEN 52 ソネットエンタテインメント 51 nifty 49 イーアクセス 48 日本通信 47 TOKAIホールディングス 46 沖縄セルラー電話 偏差値
https://w.atwiki.jp/koukoushingaku/pages/15.html
Vもぎ・Wもぎ基準 田園調布高校の偏差値は 58 です。 10年前の偏差値が52だったので、10年間で+6上がったということになります。 [住所]東京都大田区田園調布南27-1 [最寄駅]沼部駅 徒歩5分 東急東急多摩川線、御嶽山駅 徒歩8分 東急池上線、鵜の木駅 徒歩11分 東急東急多摩川線 [大学合格状況]東京大学、東京工業大学、東京外国語大学、横浜国立大学、東京芸術大学、電通大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、北里大学、明治学院大学、日本大学など (※一般入試合格者のみ 推薦合格除く) [特色]「偏差値と比べて進学実績の良い高校ランキング」で3位となり一気に偏差値が上がり進学校化。アドバンストクラスをはじめとする学校改革が成功。偏差値がかなり上がっている。三田高、小山台高、目黒高と悩む受験生が多い。英語・数学は特に重視した学力別授業。多摩川河川敷に専用グラウンド所有。 [指定校推薦]明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大、日本大、成蹊大、成城大、国学院大など。MARCHの指定校推薦の豊富さは特筆。 [過去6年偏差値推移]52→54→55→56→57→58 [マスメディア] 「学習塾が勧める高校」都立3位、「10年間で進学実績が伸びた高校」ランクイン。 ■田園調布高校の推薦入試 推薦基準内申点 男子:39 女子:40 年度 男女 受験者数 合格者数 倍率 2011 男 67 24 2.79 女 68 22 3.09 2010 男 94 24 3.92 女 102 22 4.64 2009 男 81 24 3.4 女 105 22 4.77 2008 男 70 24 2.92 女 87 22 3.95 2007 男 75 24 3.1 女 78 22 3.6 ■田園調布高校の一般入試[前期] 年度 男女 受験者数 合格者数 倍率 2011 男 132 86 1.53 女 112 80 1.40 2010 男 132 82 1.61 女 122 78 1.56 2009 男 129 85 1.5 女 127 75 1.7 2008 男 114 91 1.25 女 102 75 1.36 2007 男 113 84 1.4 女 104 83 1.3
https://w.atwiki.jp/chibataisuke/pages/41.html
千葉敦將が非常に気にしているもの 北星学園大学 42 49説もあるが、いずれにせよ平凡以下である 蝦夷ではエリートだとか ttp //www.scorenavi-univ.com/hokkaido/26/ 札幌光星高校 51 特進で偏差値42の大学はありえないので千葉敦將は文理と思われる ttp //momotaro.boy.jp/html/koukouhennsatiitirann%20hokkaidou.html 顔面偏差値 自称56 顔のでかさは考慮していないのだろうか 偏差値
https://w.atwiki.jp/biricamp/pages/22.html
大学の偏差値は、当たり前の話ですが、一つの目安だと思います。 もちろん希望の大学に行くために、それ相応の学力は最低限身に つけておかなければなりませんが、大学の偏差値はあくまでも 目安です。 大学の偏差値ばかりにとらわれることなく、全力を尽くしてがんばって いきましょう。
https://w.atwiki.jp/koukoushingaku/pages/16.html
墨田川高校の偏差値は 58 です。 偏差値が10年間で大きく上がっているのは、墨田川高校がそれだけ評価されているというあらわれでしょうね。 特進クラスの偏差値は62です。 墨田川高校の特進クラスは大きな成果を上げていることで知られていますね。やはり偏差値も上がっています。 [住所]東京都墨田区東向島3-34-14 [最寄駅]京成線 曳舟駅、東武伊勢崎線 東向島駅・曳舟駅 [大学合格状況]千葉大学、首都大学東京、電通大学、埼玉大学、首都大学東京、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、専修大学など(※一般入試合格者のみ 推薦合格除く) [特色]完全面倒見主義型の進学校。「学習塾がお勧めする高校」雑誌特集で2位。近年は評判が高まり一気に偏差値が上がり進学校化。特進クラスや受験指導の徹底でMARCH中心に合格実績が激増。偏差値も大きく上がっている。城東高校や小松川高校と悩む受験生も増加。英語・数学・国語が少人数学力別授業。学校独自の「族」による体育祭の援団はあまりに有名。水泳部や吹奏楽部が好成績。 [指定校推薦]首都大学東京、慶應大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大など。MARCHの指定校推薦枠は非常に多い。 [過去6年偏差値推移]54→54→55→56→56→58 ■墨田川高校の推薦入試 推薦基準内申点 男女 41 □推薦入試 年度 性別 受験者数 合格者数 倍率 2011 男 116 15 7.73 女 232 49 4.73 2010 男 131 23 5.70 女 204 73 2.79 2009 男 135 30 4.5 女 231 98 2.4 2008 男 135 35 3.86 女 229 125 1.83 2007 男 154 36 4.3 女 242 124 2.0 □一般入試 年度 性別 受験者数 合格者数 倍率 2011 男 164 130 1.26 女 179 130 1.38 2010 男 145 125 1.16 女 131 103 1.27 2009 男 137 109 1.3 女 114 89 1.3 2008 男 120 99 1.21 女 85 64 1.33 2007 男 136 99 1.4 女 91 65 1.4
https://w.atwiki.jp/koukoushingaku/pages/17.html
Vもぎ・Wもぎ基準 都立翔陽高校の偏差値は 60 です。 開校当初の偏差値が57だったので、5年間で+3上がったということになります。 [住所]東京都八王子市館町1097-136 [最寄駅]JR中央線・京王線 高尾駅 [大学合格状況]東京大学、横浜市立大学、千葉大学、東京芸術大学、首都大学東京、東京学芸大学、電通大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、日本大学、専修大学、国学院大学など (※一般入試合格者のみ 推薦合格除く) [特色]「面倒見が良い高校」ランキングで上位ランクイン。創立間もない八王子市内有数の進学校。徹底した学力別授業、3年次は大学入試対策授業が中心。英語には特に力を入れ国際理解教育充実。勉強合宿や夏期講習も。弓道部などが盛ん。 [過去5年偏差値推移]57→57→58→59→60 [マスメディア] 「学習塾が勧める高校」都立5位 ■都立翔陽高校の推薦入試 推薦基準内申点 男子:38 女子:38 【推薦】 年度 男女 受験者数 合格者数 倍率 2011 男 60 20 3.00 女 138 76 1.82 2010 男 49 24 2.04 女 110 72 1.53 2009 男 46 25 1.8 女 91 71 1.3 2008 男 52 30 1.73 女 99 66 1.50 2007 男 41 29 1.4 女 77 67 1.2 【一般】 年度 男女 受験者数 合格者数 倍率 2011 男 91 70 1.30 女 102 80 1.28 2010 男 75 71 1.06 女 89 76 1.17 2009 男 130 101 1.3 女 73 48 1.5 2008 男 87 73 1.19 女 88 78 1.13 2007 男 86 86 1.0 女 52 52 1.0